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カテゴリ:給食室から
10月16日~18日の給食

 10月16日の給食

 タコライス

 牛乳

 ベジタブルスープ

 今日は「タコライス」についてお話します。タコライスと言っても「たこ」が入っているごはんではありません。メキシコ料理のタコスの具である、ひき肉、チーズ、レタス、トマトをご飯にのせた料理です。辛味のあるサルサソースをのせて食べます。1984年に沖縄県金武町の飲食店のオーナーがアメリカ兵のために考えたのが始まりです。給食では、ご飯の上に、ピリ辛の豚肉、タコスの代わりに揚げワンタンをのせて、混ぜながら食べてください。今日のタコライスには緑、赤の2種類のピーマンが使われています。疲れている人は特にしっかり食べるようにしましょう。

 

 10月17日の給食

 栗ごはん

 牛乳

 ハタハタのから揚げ

 沢煮椀

 柿

 ごはんに入っている栗は秋においしく味わう食べ物です。栗にはビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷり入っています。栗には美容に良い栄養が多く、アンチエイジングという若返りの効果があると言われています。みなさんは栗拾いをしたことがありますか?栗には触ると痛い「イガ」があります。このイガは葉と同じように実を大きくする大事な働きをしています。さらに、森の中で動物たちに取られないように実を守る働きもしています。高級なニホンクリです。味わって食べてください。

 今日は「柿」についてお話します。柿は秋の代表的な果物ですね。名前の由来は紅葉の色と果実の色にちなんで「赤黄」と言われたものがなまってできたそうです。奈良時代から栽培されている柿は、甘柿、渋柿をあわせて1000種類もあるそうです。今では、アジアやヨーロッパなどの海外でも「かき(kaki)」の名前が通用します。
柿には、血圧が上がるのを防いだり、乗り物酔いや二日酔いになりにくくします。そのまま食べるとまずい渋柿には、やけどなどの薬にもなります。カロテン、ビタミンC、食物繊維が豊富で、風邪などの病気予防にもなります。今日は調理員さんが一つ一つ丁寧に皮をむいてくれました。秋の味覚を、季節を感じながらおいしくいただきましょう。

 

 10月18日の給食

 コッペパンスライス

 牛乳

 フランクフルト

 キャベツソテー

 パンプキンスープ

  今日はコッペパンに切込みが入っているので、フランクフルトとキャベツをはさんでホットドッグにして食べてください。ホットドッグの名前の由来は、細長いパンに細長いフランクフルトをはさんだ形が犬のダックスフントに似ていることからこの名前がついたそうです。19世紀になりアメリカで野球観戦の合間に手軽に食べられることから広まりました。フランクフルトは正しくは「フランクフルトソーセージ」といいます。名前の由来はドイツの都市の名前の「フランクフルト」に由来しています。ソーセージには「フランクフルト」「ウインナー」「ボロニア」などの種類があります。この違いは・・・またの機会にお話ししましょう。

 

 

 

公開日:2019年10月18日 18:00:00
更新日:2019年10月18日 19:04:22

カテゴリ:給食室から
10月7日~11日の給食

 10月7日の給食

 ナン

 牛乳

 カレーミート

 フルーツミックス

 みなさんが大好きなカレーがどこの国の料理か知っていますか?カレーはもともと「カリ」と呼ばれるインドの料理がイギリスへ伝わったものです。日本へは今から100年以上前に伝わりました。そこで今日はいつもより本格的にインド料理らしく食べようとナンを登場させました。ナンは「インドのパン」と言われ、インド、パキスタン、イランなど中央アジアで広く食べられています。もともとは焼き菓子全体をさすペルシャ語が名前の由来といわれています。小麦粉をヨーグルトと牛乳でのばし、タンドールという土窯の内側にはりつけてふんわり焼き上げるため、表面はでこぼこしてところどころにふくらんだ焦げがあるのが特徴です。さらに伝統的な「ギー」というヤギの脂を薄く塗るそうです。今日はナンをちぎってカレーミートをつけながら食べてください。

 

 10月8日の給食

 ごはん

 牛乳

 鮭のねぎみそ焼き

 切り干し大根の炒め煮

 厚揚げときのこのすまし汁

 10月10日は、「目の愛護デー」です。なぜ?それは数字の10と10を横に倒してみてください。眉毛と目に見えるでしょう。

 現代は、テレビやテレビゲーム、パソコン、スマホなど強い光を見ることが増えています。目の健康と関係の深い栄養成分にアスタキサンチンという栄養があります。不足すると目が疲れやすくります。アスタキサンチンが含まれているのは魚介類の赤いものです。いくら、かに、えび、そして今日の魚の鮭に多く含まれています。今日は、目に良い鮭を食べて、ゆっくり目を休める日にしましょう。

 

 10月9日の給食

 山型食パン

 ブルーベリージャム

 牛乳

 スパニッシュオムレツ

 青菜とコーンのソテー

 オニオンスープ

 今日は「ブルーベリー」についてお話します。ブルーベリーは北アメリカ原産のいちごの仲間のくだものです。日本では1950年頃から長野や岩手、北海道など涼しいところで栽培され、6~8月にかけて収穫されます。そのまま食べるほか、シャーベットやケーキなどお菓子に使われます。今日はジャムになって給食に登場です。ブルーベリーの色素のアントシアニンには素晴らしい効果があります。それは次のうちどれでしょう?(1)視力をよくする(2)頭をよくする(3)骨を丈夫にする  正解は(1)視力をよくするです。明日10月10日は「目の愛護デー」で目を大切にする日ですね。目に良いブルーベリーを食べて目を大切にしましょう。

 

 10月10日の給食

 ごはん

 牛乳

 さんまのかば焼き

 小松菜のおひたし

 なめこの味噌汁

 秋の味覚の代表の「さんま」。今年度の給食にさんまが登場したのは何回目でしょうか?(1)1回目(2)2回目(3)4回目  正解は(2)2回目です。今日は「さんまのかば焼き」についてお話します。かば焼きといったらうなぎですが、そこは給食、残念ながら1食265円の給食費ではうなぎのかば焼きは出せません。かば焼きという名前は、昔うなぎは口から尾にかけて串を刺して丸焼にしていました。その形がガマという植物の穂に似ていることから「ガマ焼き」がなまって「かば焼き」とよばれるようになりました。さんまに特に多く含まれるDHAという栄養にはどんな働きがあるでしょうか?(1)風邪をひきにくくする(2)よく眠れるようにする(39記憶力が良くなる  正解は(3)記憶力が良くなるです。成績アップを望む人は残せないですね。今日は蒲焼きのタレでもごはんをもう3口は食べられるでしょう。

 

 10月11日の給食

 メキシカンライス

 牛乳

 照り焼きチキン

 ひよこ豆のクリームスープ

 今日は初登場のメキシカンライスです。そしてメキシコをイメージした料理の組み合わせになっています。なぜかというと明日行われる予定だったこうのす花火大会で、今年はメキシコの花火を打ち上げることになっていたからです。なぜかというと今年はメキシコ合衆国のメキシコ州と埼玉県が姉妹都市提携40周年だからです。メキシコ料理はアラスカ族やマヤ族などの先住民族から使われてきた食材とスペイン料理が融合して生まれたものです。とうもろこしやインゲンマメ、レンズマメ、ヒヨコマメなどの豆類、そして唐辛子を使う料理が多くあります。今日の給食では、唐辛子を使い、ピリッとした辛さのメキシカンライス、メキシコが主な原産のひよこ豆を使ったスープが出ています。メキシコの花火もいつか見られるといいですね。

 

 

公開日:2019年10月08日 14:00:00
更新日:2019年10月18日 18:58:52

カテゴリ:給食室から
9月30日~10月4日の給食

 9月30日の給食

 シーフードピラフのパプリカソースかけ

 牛乳

 わかめサラダ

 今日は「ピラフ」についてお話します。ピラフは米を炒め、様々な具とともにスープなどで炊いたトルコがルーツの料理です。トルコやメキシコが有名ですが、インドから中近東を経て、南欧ギリシャにまで幅広く見られる米料理です。もともとのトルコのピラフはみじん切りにした玉ねぎが入っただけのバターライスでした。なぜなら西洋料理では米は野菜の一つとして扱われ、ピラフは肉料理や魚料理の付け合わせだからです。
 今日の給食のピラフはにんじん、たまねぎ、グリンピースのほかにえび、いか、あさりも入っているシーフードピラフです。色鮮やかなパプリカソースをかけておいしくいただきましょう。

 

 10月1日の給食

 中華丼

 牛乳

 だいこんとしめじのスープ

 ごはんの上にとろみのついた肉野菜炒めをのせたおなじみの中華丼。中華料理の代表と思っても、中国で中華丼と書いても通じません。なんと中華丼は日本生まれの料理だからです。もともとは昭和の初めに中華料理店でお客から「八宝菜をごはんにのせて」と頼まれて作ったのがきっかけだそうです。
 今日の中華丼には何種類の具が入っているでしょうか?(1)5種類(2)8種類(3)10種類  正解は(2)8種類です。豚肉、いか、にんじん、たまねぎ、たけのこ、キャベツ、かまぼこ、うずら卵が入っています。みつけて全品制覇してください。

 

 10月2日の給食

 こどもパンスライス

 牛乳

 手作りコロッケ

 ボイルキャベツ

 ワンタンスープ

  今日は2年生のリクエスト給食です。2回の調査の結果、主食部門2位のコロッケバーガーと汁物部門1位のワンタンスープの組み合わせが44人に選ばれ、最終的に1位になりました。総合2位の組み合わせは「ごはん、春巻、肉じゃが、わかめスープ」を29人が選び、総合3位の組み合わせは「メロンパン、チキンナゲット、海藻サラダ、ミネストローネ」を28人が選びました。
 みなさんが大好きなコロッケ。さてコロッケはどこの国の料理で消火?(1)フランス(2)イタリア(3)ドイツ  正解は(1)フランスです。コロッケはもともとフランス料理の付け合わせの「クロケット」がもとになっています。クロケットとはフランス語で「パリパリした・・・」という意味です。フランスのクロケットは肉や魚介類、卵、野菜まどをホワイトソースなどと混ぜ、パン粉をつけて揚げたクリームコロッケのようなものです。日本ではコロッケというとじゃがいもが入ったものが一般的です。大正時代末期に安くて庶民的なものということであっという間に日本全国に広まり、「コロッケの唄」もつくられるほどでした。
 今日はじゃがいも、豚肉、たまねぎにちょっとおからと脱脂粉乳を混ぜて、1個1個丸めて揚げた田間宮小独自の栄養いっぱいのコロッケです。

 

 10月3日の給食

 ほうとう平打ち麺

 田舎うどん

 牛乳

 もやしとにらのおひたし

 ブルーベリーマフィン

 今日は「市民の日記念献立」です。2005年に鴻巣市、吹上町、川里町の1市2町が合併した10月1日を「市民の日」として制定しました。そこで今日は鴻巣のねぎをたっぷり使った田舎うどんと、鴻巣のブルーベリーを使ったマフィンが登場です。お味はいかがですか?ねぎとブルーベリーは鴻巣市からのプレゼントです。ブルーベリーの色素のアントシアニンには目の働きを高める働きがあります。
 鴻巣でもいろいろな農作物が作られています。この機会に鴻巣の歴史を調べたり、農業、工業、文化などについて興味を持ったりして、将来の鴻巣市についても考えてみましょう。

 

 10月4日の給食

 ごはん

 牛乳

 和風ハンバーグ

 れんこんのきんぴら

 あさりの味噌汁

 れんこんは穴が開いていてのぞくと向こうが見えることから「見通しがきく」という縁起をかついでお正月やひなまつりなどのお祝いの料理に使われます。れんこんは「蓮の根っこ」という意味ですが、正しくは泥の中に長くのびた茎「地下茎」が大きくなったものです。蓮はスイレン科の植物で、原産地はインドや中国といわれています。日本には今から1200年以上前に神社やお寺の池や沼に観賞用として入ってきました。れんこんを食べるようになったのはそれからずっと後で今から500年くらい前からだといわれています。今でもれんこんを食用としているのは日本や中国など世界でもわずかな国だけです。れんこんは漢方薬として根も葉も花も実も使われています。それだけ体によい食べものなのです。高血圧や貧血を防ぎ。肝臓や皮膚にも良いです。加熱しても壊れにくいビタミンCやシャキシャキとした歯ざわりでもわかるように食物繊維が豊富です。  

公開日:2019年10月07日 09:00:00

カテゴリ:給食室から
9月24日~27日の給食

 9月24日の給食

 ごはん

 プルコギトッパプ

 牛乳

 わかめスープ

 プルコギトッパプは韓国の家庭ででよく食べられている料理です。プルコギの「プル」とは「焼く」、「コギ」は「肉」、「トッパプ」とは「ごはんにのせる」という意味で、日本語で「焼肉丼」のこといいます。韓国料理にはキムチなど辛いものが多いのですが、その辛さのもとになっているのは唐辛子です。今日のプルコギトッパプにも「コチュジャン」という韓国の唐辛子みそを使って味付けしています。唐辛子の辛味の成分である「カプサイシン」には悪い菌をやっつけたり、体を温めたり、興奮させる働きがあります。そのため、食中毒を防いだり、暑いときに食べると夏バテしないといわれています。だかたろいって、食べ過ぎると刺激の強いものなので体の調子を崩してしまうので気を付けましょう。今日のプルコギはごはんとよく混ぜて食べてください。

 

 9月25日の給食

 チーズパン

 オレンジジュース

 肉団子のケチャップ煮

 きびなごのカリカリフライ

 コーングラタン

 ボイルブロッコリー

 今日はなかよし給食です。教室でお弁当箱におかずを詰めて体育館で食べます。全校児童が縦割りのなかよしグループで食べました。

 

 9月26日の給食

 なめこおろしうどん

 牛乳

 さつまいもと大豆の甘辛揚げ

 巨峰

 なめこはモエギタケ科の食用きのこです。なめこは天然物と栽培物があります。天然物はブナやサクラの枯れ木に9~11月ごろに群生しますが、たくさん採れないため、市場には栽培物が多く出回っています。地方により「ヌメリタケ」「ナメタケ」「ヌラボコ」などともよばれています。
 なめこ特有のぬめりは、たんぱく質の吸収を助け、胃や肝臓の粘膜を保護します。またコレステロールを下げたり、がんの予防にも効果があります。余分な塩分を体の外に出す働きもあります。また化粧品に使われる「トレハロース」という成分もあり、お肌がつるつるになります。このように栄養豊富はなめこですが、なめこ自体はあまり消化が良い方ではないので消化を助ける働きを持つだいこんといっしょに食べるとよいです。そういえば「なめこおろし」という料理は昔からあります。昔の人の知恵ってすごいですね。
 今日はつるっとしたなめこやころっとした大豆を一粒ずつ箸でつまんで、箸練習をしましょう。

 

 9月27日の給食

 ラグビーボールパン

 牛乳

 鶏肉のマスタード煮

 粉ふきいも

 コンソメスープ

 今日は鶏肉を粒マスタードで味付けし煮たさっぱり味の料理です。マスタードは「からし」のことですが、からしにも種類があり、冷やし中華や中華料理、おでんなどに使うのは「和がらし」で、サンドイッチやホットドックなどに使うのは「マスタード」です。どちらもアブラナ科の「カラシナ」の種を原料にしてつくりますが、辛さが違うのは原料のカラシナの種類が違うためで、和がらしは「ツン」とくる辛み、マスタードはまろやかな辛みが特徴です。
 辛子の歴史は古く、紀元前からレバノン近辺で栽培されていました。しかし香辛料としてではなく湿布薬などの薬として使われていました。マスタードには食べたものの消化を助けたり、新陳代謝を活発にする働きもあり、またこの辛味の成分が腹痛を起こす悪い菌をやっつけてくれます。暑くなり食欲が落ちるこの時期にぴったりの食材です。
パンにマスタードソースをつけて食べてもおいしいよ。
 9月20日から日本でラグビーワールドカップが開催されていますね。明日、日本はアイルランドと対戦します。ラグビーボールパンを残さず食べて、日本が勝てるように応援しましょう。
 

公開日:2019年09月27日 17:00:00

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9月17日~20日の給食

 9月17日の給食

 醤油ラーメン

 牛乳

 ポテトのチーズ焼き

 ミニトマト

 今日は3年生のリクエスト給食です。主食部門1位の醤油ラーメン、主菜部門1位のポテトのチーズ焼き、副菜部門1位のミニトマトを組み合わせました。他に人気があったメニューはホットドッグ、ごはん、春巻、チキンナゲット、肉じゃが、きんぴらごぼう、わかめスープ、ワンタンスープ、オニオンスープなどでした。もうすぐ1年生と6年生に調査をします。献立表をよく見て、毎日の給食を良く味わってリクエストできるようにしましょう。

 

 9月18日の給食

 ごはん(こうのとり伝説米)

 牛乳

 さんまの甘露煮

 もやしとほうれんそうのおひたし

 だんご汁

 さんまは漢字で「秋刀魚」と書きます。この由来は、さんまが秋が旬で、形が刀のように鋭く、細長い魚なのでこの漢字があてられました。「さんまが出るとあんま引っ込む」ということわざがあります。これは脂がたっぷりのった秋のさんまには栄養もたっぷりあるので、昔からスタミナ補給の食品として知られていたからです。さんまには筋肉や髪をつくるたんぱく質、血液をつくる鉄分、粘膜を強くするビタミンA、骨や歯に欠かせないカルシウムとその吸収をしてくれるビタミンDなど多く含まれています。さらにさんまには脳を刺激し、ボケを防ぎ、記憶力がよくなる働きがあるDHAが含まれています。成績アップを望む人はさんまをよくかんで食べればさらに効果があるでしょう。これらの栄養は煮汁にも溶け出しているので、タレでご飯をもう1杯!こんな栄養たっぷりのさんまを残すなんてもったいないですよね。

 

 9月19日の給食

 五目栗おこわ

 牛乳

 かつおフライ

 じゃがいものみそ汁

 梨(ほほえみ)

 今日は「梨」お話第2弾。梨は 1800年前から食べられている秋の味覚を代表する果物です。埼玉県は梨栽培の盛んなところで、収穫量は全国第7位です。鴻巣市も常光地区を中心に梨畑がたくさんあります。
 今日の梨は9月の最初に食べた品種の豊水と違い、「ほほえみ」といいます。「新高」という品種と「幸水」を掛け合わせたもので、平成21年に登録された新しい品種です。鴻巣の農家が開発し、現在でもこの梨を作っているのは鴻巣の3軒だけというとてもとても貴重なものです。普通の梨は1個200gから300gくらいですが、この「ほほえみ」は600gくらいになる大きな梨です。
 梨には、のどにうるおいを与え、熱を下げたり、肉を食べた時の消化を助けたり、便秘を防いだり、疲れをとったりといった働きがあります。今のみなさんの体が必要としている働きばかりですね。旬の果物をしっかり食べましょう。

 

 9月20日の給食

 黒パン

 牛乳

 チリコンカン

 ブロッコリーサラダ

 ラグビーボールチーズ

 今日はラグビーボール型のチーズです。なぜかというと今日からラグビーのワールドカップが始まるからです。今日、日本はロシアと対戦します。日本が勝つようにチーズをしっかり食べましょう。

 問題です。チーズは何から作られているでしょうか?(1)魚(2)米(3)牛乳  答えは(3)牛乳です。では、これからチーズにまつわるアラビアの伝説をお教えしましょう。「むかしむかし、アラビアの商人が果てしなく広がる砂漠を横断する長旅に備え、新しい子羊の胃袋で作った水筒にヤギの乳を入れ、ラクダの背中にくくりつけ旅に出ました。当時、乳は「命の水」といわれるほど大切なものでした。暑い砂漠を歩き、疲れたので乳でのどを潤そうと水筒を開けました。するとそこにはヤギの乳はなく、白い塊と透明な液体になってしまっていました。商人は驚きました。でも、水の無い砂漠ではかけがえのない食料です。おそるおそる食べてみると…これがとてもおいしいのです。商人は白い塊を食べ、透明な液体を飲んで長旅をすることができました。商人はこれを家族や村の人に話し、それが次々と広まっていきました。」と。チーズは「人類が作ったもっとも古い食品」といわれるほど歴史が古く、今から8000年以上前の遺跡からチーズ作りの痕跡が残っています。

 問題です。牛乳からチーズになると骨や歯を強くするある栄養が6倍になります。その栄養は何でしょう?(1)ビタミンC(2)カルシウム(3)たんぱく質  答えは(2)カルシウムです。カルシウムには日本人に不足しがちな栄養で、骨や歯を丈夫にするだけでなく、イライラを解消したりする働きもあります。成長期のみなさんにとって、とても大切な栄養です。骨のことを考えたらチーズは残せないですよね?

公開日:2019年09月17日 11:00:00
更新日:2019年09月27日 17:43:52

カテゴリ:給食室から
9月9日~13日の給食

 9月9日の給食

 こどもパンスライス

 牛乳

 ハンバーグ

 ボイルキャベツ

 クラムチャウダー

 冷凍みかん

 今日は「ハンバーガー」についてお話します。むかし、ドイツのハンブルグの人たちは、きざんだ肉に卵や玉ねぎを混ぜて食べていました。この肉料理がドイツの労働者とともにアメリカに伝わり、彼らが食べていた肉料理をアメリカ人がハンブルクステーキ、ハンバーグステーキと呼ぶようになりました。ハンバーガーの発祥は1904年アメリカで開かれたセントルイス万国博覧会で、パンにハンバーグをはさんで「ハンバーガー」として売り出したのが始まりという説です。その他にも1885年にアメリカのウェスコンシン州で揚げたミートボールがあまり売れなかったので平板状にしパンにはさんで売ったとういう説。1900年にアメリカのコネチカット州で食堂のまかない用の肉を焼いてパンにはさんだという説などがあります。日本に伝わったのは第2次世界大戦後に長崎県佐世保の米軍基地からだそうです、その後、仙台や東京などにハンバーガーを提供する店ができてきました。日本に広まったのは1970年に東京町田市に日本初のハンバーガーチューンのドムドムバーガーができてからです。それから今のようにあちこちでハンバーガーが食べられるようになりました。今日は給食でセルフハンバーガーです。パンにハンバーグとボイルキャベツはさんでいただきましょう。

 

 9月10日の給食

 ごはん

 牛乳

 さばの塩焼き

 小松菜とひじきの炒め物

 なすの味噌汁

 9月15日は「ひじきの日」です。そこで今日はひじきごはんの登場です。「ひじき」は日本近海の潮の満ち引きの激しい岩場で採れる海藻です。みなさんがよくお店で見るひじきは、春にやわらかいものを採り、煮たり蒸したりしたものを乾燥させたものです。むかしから「ひじきは血を収める」といわれ、健康食品として食べられてきました。その理由は、ひじきには鉄分とカルシウムがたっぷり含まれているからです。同じ量の牛乳と比べると鉄分は牛乳の550倍、カルシウムは14倍も含まれています。とは言っても牛乳のように一度にたくさん食べられないのが海藻の悲しいところ。ですが、毎日少しずつ食べることによって、貧血や骨粗しょう症を防いでくれます。またひじきには食物繊維も多くお腹の中をきれいにし、肥満も防いでくれます。髪にもつやを与えます。
 今の日本人が全世界でも長生きトップクラスなのは、海藻を昔から食べているからといわれています。これからの人は・・・どうでしょう?長生きできるようにと験を担いで、昔の敬老の日である9月15日をひじきの日としました。

 

 9月11日の給食

 ツイストパン

 牛乳

 枝豆フリッター

 グリーンサラダ

  今日は「きのこ」についてお話します。しいたけやまつたけ、しめじなどをまとめて「きのこ」と言います。問題です。きのこは植物でしょうか?動物でしょうか?正解はきのこは植物でも動物でもありません。きのこは「菌類」といって植物や動物の仲間とも違う第三の生き物なのです。菌類は世界で10万種類もあるそうですが、詳しい生態がわかっているのはごく一部です。日本は世界で一番きのこの種類が多く、一年中食べられますが、きのこといえば秋が一番おいしくなります。今日のスパゲティにはしめじ、えのきたけ、マッシュルーム、エリンギが入っています。見分けがつきますか?きのこはエネルギーが少なく、お腹ぽっこりが気になる人にはおすすめの食品です。食物繊維が多く、お腹の掃除もしてくれます。また、きのこにはカルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDがたっぷり入っています。骨を丈夫にしたい!背が高くなりたい!という人は牛乳ときのこをセットでしっかり食べましょう。

 

 9月12日の給食

 ごはん

 牛乳

 厚揚げのチャオサイ

 五目スープ

 今日のメインディッシュになっている厚揚げの正式な食品名は「生揚げ」といいます。生揚げは厚めに切った豆腐の水気を切り、180℃前後の脂で揚げたものです。表面は油揚げのようにしっかりと揚がっているが、内部は豆腐の生の感触が残っているので「生揚げ」とよばれています。厚揚げとは主に関西地方での呼び名です。関東での生揚げを関西では厚揚げと言い、関東での油揚げを関西では薄揚げといいます。厚揚げは形も地方によって、長方形、正方形、三角形などさまざまです。同じ量の豆腐と厚揚げを比べると厚揚げの方がたんぱく質約1.5倍、カルシウム約2倍、鉄分はなんと約3倍にもなります。今日はこの栄養がぎゅっと入った厚揚げを野菜と一緒に炒めたチャオサイに使っています。

 

 9月13日の給食

 ひじき豆ごはん

 牛乳

 あじのスタミナ焼き

 里芋のそぼろ煮

 十五夜デザート

 今日は「十五夜」でお月見です。十五夜とは昔の暦の8月15日のことをいいます。昔の暦は月の満ち欠けで日付を決めていました。昔の暦の秋は7月から9月のことをいい、真ん中の8月15日の名月を「中秋の名月」と呼びました。今年は今日が「中秋の名月」です。満月は1年間に12回から13回あるのですが、この中秋の名月にあたる9月の満月が一番有名です。なぜなら空気が澄んで月がきれいに見えること、それに9月の夜は暑くもなく、寒くもないので月を見るのに最適な時期なのです。ススキや団子、枝豆、里芋、栗、柿などを飾り、月を眺めながら、豊作を願ったり、収穫を祝ったりしていました。新芋の茹でた里芋を飾ることから「芋名月」とも呼ばれます。そこで、今日の給食は里芋の煮物や枝豆の入ったごはんが給食に登場しました。中秋の名月には丸い食べ物を食べる習慣があります。今夜みなさんの家でも月を眺めながら、丸いものを食べましょう。

公開日:2019年09月09日 11:00:00
更新日:2019年09月17日 11:06:23

カテゴリ:給食室から
9月2日~6日の給食

 9月2日の給食

 キムチチャーハン

 牛乳

 揚げ餃子

 チンゲンサイのスープ

 梨(豊水)

  今日から給食が始まりました。楽しみにしていてくれたでしょうか?2学期最初の給食は人気メニューのキムチチャーハンです。(子どもたちの中での通称は「キムチャー」) 
 今日のデザートの「梨」は 1800年前から食べられている秋の味覚を代表する果物です。埼玉県は梨栽培の盛んなところで、収穫量は全国第7位です。鴻巣市も常光地区を中心に梨畑がたくさんあります。梨には別の名前があることを知っていますか?「なし」という名前が「無い」という意味につながるため縁起が悪いので「有りの実」という呼び方もあります。今日の梨は皮が赤っぽく、シャリシャリした歯ざわりと、名前が「豊かな水」と書くようにみずみずしさが特徴の「豊水」という種類です。梨には、のどにうるおいを与え、熱を下げたり、肉を食べた時の消化を助けたり、便秘を防いだり、疲れをとったりといった働きがあります。今のみなさんの体が必要としている働きばかりですね。旬の果物をしっかり食べましょう。

 

 9月3日の給食

 夏野菜カレー

 牛乳

 フルーツ白玉

 今日の給食には白玉だんごの入った「フルーツ白玉」です。
白玉団子の材料の白玉粉は原料であるもち米を精米して、水につけてやわらかくし、水ごとすりつぶします。すりつぶしてできた液体から水分を抜き、大きなかたまりにして細かく削り、乾燥して作られます。そしてその白玉粉に水を加え、練って耳たぶくらいの固さにして、ゆでたものが白玉団子です。あんこやきなこをからめて食べることもあります。表面はつるっとしていて、かむともちもちしています。のどにつまらせないようによく噛んで食べるようにしましょう。問題です。白玉団子は体の中に入ってどんな働きをしてくれるでしょうか?(1)エネルギーのもとになるもの(2)体をつくるもとになるもの(3)体の調子を整えるもの  正解は(1)エネルギーのもとになるものです。一度粉にしてある白玉粉は消化もいいので、午後の勉強や運動のエネルギーをとるためにもしっかり食べましょう。
 今日の田間宮の夏野菜カレーは鴻巣市内のほかの学校と違う特別な夏野菜カレーです。それは鴻巣産のたまねぎ、なす、おくらが入っているからです。まだまだ暑い日が続きます。疲れや夏の日差しから体を守ってくれるかぼちゃや枝豆、トマト、コーンなどの夏野菜がたっぷり入ったカレーもしっかり食べましょう。

 

 9月4日の給食

 はちみつパン

 牛乳

 オムレツ

 イタリアンサラダ

 トマトスープ

 オムレツは、卵を割ってとき、塩・こしょうなどで味つけをし、バターや油をひいたフライパンで手早く焼いた卵料理です。木の葉型で中央がが丸くもりあがった形をしています。手軽な材料で、簡単に、かつ短時間で作ることができ、朝食のメニューとしてたいへん親しまれ、世界中どこの国でも作られている料理です。オムレツは「オムレット」が日本語になってオムレツになりました。では、オムレットは何語でしょうか?(1)ドイツ語(2)英語(3)フランス語  正解は(3)フランス語です。もともとはスペインの王様が田舎に散歩に行ったとき立ち寄った農家で何か食べるものをお願いしたところ、素早くこのおいしい卵料理を作りました。すると王様は「なんと素早い人でしょう!」という意味の「オム・レスト!」と叫んで大感激しました。それ以来この料理をオムレストと呼ぶようになり「オムレット」に変化していきました。

 

 9月5日の給食

 きつねうどん

 牛乳

 野菜炒め

 小魚アーモンド

 「きつねうどん」とは、かけうどんに油揚げをのせたもののことをいいます。油揚げは砂糖や醤油で甘辛く煮つけておきます。給食では三角形の油揚げを2枚用意しました。きつねうどんの発祥は大阪という説があります。なぜ、油揚げののったうどんを「きつねうどん」というようになったのでしょうか。それは稲荷神社の神様のお使いの2匹のお狐様に油揚げがお供えしてあったからです。お狐様は油揚げはきつねの好物だと信じられていたからです。その後油揚げを使った料理に「きつね・・・」という名前を付けるようになりました。(神社の名前から油揚げを使った料理に「いなり」という名前を付けることもあります。いなりずしがそのひとつです)また、伝説のきつねが大阪の信太山に住んでいたことから、きつねうどんを「信田うどん」と呼ぶ地域もあります。同じ料理でも地域によって名前が変わるものがあります。旅行などに行った時に調べてみるのもおもしろいでしょう。

 

 9月6日の給食

 ごはん

 牛乳

 太刀魚のから揚げ

 ゴーヤーチャンプルー⇒チンゲンサイチャンプルー

 中華スープ

 今日はゴーヤーチャンプルーの予定でしたが、気候によるゴーヤーの高騰により入荷できず、チンゲンサイチャンプルーになりました。その代わり田間宮小のグリーンカーテンのゴーヤー300gちょっとを使用しました。 

 今日から揚げになっている魚はタチウオです。全長が70cm~150cmほどです。タチウオの体の表面はきれいな銀白色に輝いています。そのうろこを昔は人工真珠やマニキュアのラメに使っていました。タチウオは見た目はちょっと怖い魚ですが、刺身でも塩焼き、煮つけ、バター焼き、干物にしてもおいしい高級魚です。タチウオにはカルシウムが多いのはもちろんのこと、脳の働きをよくするDHAがたっぷり含まれています。よくかんで食べましょう。タチウオは漢字で2種類の書き方があります。1つめは「太刀魚」です。これはタチウオの体が太刀という刀のように長く銀色に輝いているから。2つめは「立魚」です。タチウオは休んでいるときや頭の上のエサを待ち伏せいついるときに立って泳ぐこともあるかだそうです。
 

公開日:2019年09月09日 10:00:00
更新日:2019年09月09日 11:01:43

カテゴリ:給食室から
7月16日~17日の給食

 7月16日の給食

 トマトカレーライス

 牛乳

 フルーツポンチ

 今日は鴻巣の給食初登場のトマトカレーライスです。これはお隣の北本市が2011年に北本のご当地グルメ開発コンテストで優秀賞になり、その年の第9回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦で見事優勝し、その後何年にもわたりB級グルメ大会やカレー大会で上位に入っているものです。
 今日はその北本カレーの元祖のレシピで、鴻巣の農家の方に協力してもらい鴻巣のトマトと鴻巣の玉ねぎをたっぷり使ってカレールウを作りました。この時季旬を迎える栄養たっぷりのトマトを食べて、暑さに負けない体づくりをしましょう。

 

 7月17日の給食

 キャロットピラフ

 セレクトドリンク

 オムレツ

 白いんげん豆のクリームスープ

 レモンソーダゼリー

 今日で、1学期の給食は終わりです。今日の飲み物はセレクトドリンクです。コーヒー牛乳356人、りんごジュース248人、牛乳38人が選んでいました。「給食にはやっぱり牛乳!」派も健在です。デザートはレモンソーダゼリーです。さっぱりの中にシュワシュワを感じますか?

 もうすぐ夏休みです。夏休みを楽しく元気に過ごすためには、規則正しい食生活と栄養バランスのよい食事を続けることが大切です。1日3食(朝食・昼食・夕食)をしっかり食べ、早寝・早起きをして、元気に夏休みを過ごしてください。

 2学期にまたモリモリ食べる元気なみなさんとお会いしたいですね。

公開日:2019年07月18日 09:00:00
更新日:2019年08月06日 12:23:40

カテゴリ:給食室から
7月8日~12日の給食

 7月8日の給食

 バターロールパン

 牛乳

 スパゲッティナポリタン

 チキンナゲット

 グリーンサラダ

 今日はみなさんの大好きなスパゲティ。みなさんはスパゲティというと何味を思い浮かべますか?カルボナーラ?ペペロンチーノ?明太子?忘れてならないのがナポリタンです。ふた昔前までは日本ではスパゲティというとナポリタンという人が多かったようです。
 ナポリタンとはスパゲティをトマトソースやケチャップでからめ、パルメザンチーズをかけたものです。具はピーマンやソーセージが一般的です。しかしナポリタンという種類のスパゲティはスパゲティの本場イタリアにはないそうです。ナポリタンという名前は、イタリアではトマトが多くとれるので首都のナポリの名前をとって「ナポリ風」ということでナポリタンと名付けたようで、日本独自のスパゲティになっています。関西では「イタリアン」ともよばれています。

 

 7月9日の給食

 じゅうしい

 牛乳

 いかの竜田揚げ

 ゴーヤーチャンプルー

 「じゅうしい」とは沖縄県の郷土料理で、炊き込みごはんや雑炊などのごはん料理のことをいいます。沖縄では今日の給食のような炊き込みご飯のことは、かたいごはんということで「くふぁじゅうしい」、雑炊などのやわらかいごはんを「やふぁらじゅうしい」というそうです。
 じゅうしいにはだし汁や具に豚肉、豚の脂を使うのが特徴です。沖縄は中国や台湾に近いので、料理も中国料理の影響を受けたものが多いです。また、沖縄は江戸時代の頃から、サトウキビの栽培が盛んで黒砂糖の生産が島の産業でした。そして北海道からは昆布を、鹿児島からは鰹節を取り寄せ、黒砂糖と交換していたそうです。今でも、昆布や鰹節は沖縄料理には欠かせない食材となっています。

 

 7月10日の給食

 ごはん

 牛乳

 マーボーなす

 チンゲンサイのスープ

 ハニーピーナッツ

 なすは英語で「エッグプラント(卵植物)、といいます。きっとその丸い形から名づけられたのでしょう。なすはいろいろな種類がありますが、九州などのあたたかい地域では「長なす」、東北などの寒い地域では「丸なす」や「小なす」が栽培されています。なすは7月から9月が旬です。夏野菜には体を冷やす作用がありますが、その中でもなすは特に効果があり、暑さ負けしそうな時や体のほてりやのぼせがあるときに食べると効果があるといわれています。なすは他の野菜に比べてビタミン類はあまり多くありませんが、なすの紫の色素の「ナスニン」にはガンの予防や老化防止に効果があるポリフェノールが含まれています。なすは油との相性が良く、和食、洋食、中華のどんな料理にも合います。今日は疲れをとる働きのあるビタミンB1の多い豚肉と元気を出す働きのあるにんにくやしょうが、豆板醤で味にアクセントをつけた「マーボーなす」にしました。実はこのマーボーなすという料理は日本独自のものです。マーボー豆腐と同じように昭和40年代に某料理番組で四川料理を日本人に合うように考えられた料理です。

 

 7月11日の給食

 天ぷらうどん

 牛乳

 もずくとさつまいもの天ぷら

 大玉すいか

 今日は「すいか」についてお話します。すいかは漢字で「西瓜」と書きます。なぜ「西」という漢字が使われているかというと、「すいか」はシルクロードをとおって、西のほうから中国に伝えられたからだといわれているからです。歴史的にすいかは4000年以上前にはエジプトで栽培されていたようで、日本には中国からおよそ400年前に伝わりました。「瓜」という漢字が使われている理由は、すいかが瓜の仲間だからです。すいかは本来、瓜なので野菜ですが、一般的にはくだものとして扱われています。品種改良が盛んで、大きさ(大玉、小玉)や形(丸型、ラグビーボール型)、果肉の色(赤、黄)の違いなどさまざまです。

 問題です。牛乳とすいかではどちらが水分が多いでしょうか?(1)ほぼ同じ(2)牛乳(3)すいか  正解は(3)すいかです。すいかは96%が水分です。牛乳は88%が水分で残りは脂肪やたんぱく質、カルシウムなどです。すいかは別名「水瓜」ともいわれ、暑さをしのぎ、のどの渇きを潤してくれます。

 みんなの西瓜を食べている様子を見ると、頬張って口のまわりだけでなく服まで真っ赤にして食べている子、スプーンでお上品に食べている子、先だけ食べる子、白いところギリギリまで食べている子・・・さまざまでした。

 

 7月12日の給食

 たまごパン

 牛乳

 ホキのこんがり焼き

 粉ふきいも

 ズッキーニのトマトスープ

 今日はスープに入っている「ズッキーニ」のお話です。ズッキーニという野菜を知っていますか?形や色はきゅうりにとてもよく似ていますが、太さはきゅうりの2~3倍。しかしその正体は・・・実はかぼちゃの仲間のペポカボチャを熟す前にとったものです。日本では、あまり食べることのない野菜ですが、他のかぼちゃに比べて水分が多く、甘味がないため、フランスやイタリアなどの西洋料理では煮込みや炒め物、フライ、サラダなどいろいろな料理に登場します。では、ズッキーニの旬は夏です。日焼けから肌を守るビタミンAや疲れをとるビタミンCがたっぷり含まれています。この季節にはぴったりですね。やはり旬のものを食べるということは体にいいのです。今日のスープには他にも夏が旬の野菜があります。それはどれでしょうか?(1)なす(2)ピーマン(3)トマト   正解はなす、ピーマン、トマト全部です。夏野菜がたっぷり入ったスープをしっかり飲んで暑さに負けないようにしましょう。

 

公開日:2019年07月11日 19:00:00
更新日:2019年08月06日 12:21:08

カテゴリ:給食室から
7月1日~5日の給食

 7月1日の給食

 キムたくごはん

 牛乳

 焼きぎょうざ

 わかめスープ

 冷凍みかん

 今日は4年生のリクエスト給食です。主食部門1位のキムタクごはん、主菜部門1位の餃子、汁物部門2位のわかめスープ、デザート部門1位の冷凍みかんを組み合わせになりました。他に人気があったメニューは、ごはん、チャーハン、きつねうどん、ハンバーグ、たこナゲット、ボイルブロッコリー、コーンポテト、コーンクリームスープ、豆腐のみそ汁などでした。もうすぐ2年生に調査をします。2年生は献立表をよく見て料理の名前をチャックしておいてください。
 今日は「キムタクごはん」についてお話します。この料理の名前の由来はなんでしょうか?(1)ある芸能人の名前から(2)材料の名前から(3)この料理を考えた人の名前から  正解は(2)材料の名前からです。料理をよく見れば簡単ですよね。キムチとたくあんを使っているのでこの名前が付きました。もともとは漬物の盛んな長野県の給食で、子供たちの漬物離れを心配して考えられたものです。漬物はヨーグルトや納豆と同じく発酵食品とよばれるもので、漬物の酸っぱさのもとになっている乳酸菌がお腹の調子を整えてくれます。ピリ辛とコリコリを味わって食べてください。

 

 7月2日の給食

 ごはん

 牛乳

 あじのスタミナ焼き

 いんげんともやしのごま炒め

 なすのみそ汁

 今日はもやしといっしょに炒めものに入っている「インゲン」についてお話します。インゲンの正式名は「インゲンマメ」の緑色の若いさやの「さやいんげん」のことです。インゲンという名前の由来は江戸時代に日本にこの野菜を伝えたのが隠元和尚と言われているからです。さやいんげんにはビタミンB1、B2、B6などがバランスよく含まれています。ビタミンB群は単体でとるよりもいくつか組み合わさっている方が働きが高まります。数種類のビタミンBがとれることがさやいんげんのいいところです。ビタミンB1はごはんやじゃがいもなどの糖質をエネルギーに変え、疲れをとる働きがあります。気温の変化についていけず、疲れている人にはぜひしっかり食べてほしい野菜です。

 

 7月3日の給食

 はちみつパン

 牛乳

 ポークビーンズ

 コールスローサラダ

 今日はパンに練りこんである「はちみつ」のお話です。「はちみつ」はミツバチが植物の花から蜜をとって巣に持ち帰り、蓄え熟成させたものです。そのおすそわけをわたしたちはいただいています。人類最古の甘味料です。はちみつは蜜を取ってきた植物によって味、色、香り、栄養などに違いがあります。花の種類だけはちみつの種類があるというわけです。3300年前のピラミッドから発見された蜜つぼには全く腐っていないはちみつが入っていたそうです。これははちみつの持つ強力な長期保存を証明しました。
 働き者のミツバチ1匹が一生かかって集められるはちみつはスプーン1杯分といわれています。今日のみなさんのパン1人分には、ちょうど働き者のミツバチ1匹が一生かかって集めた分のはちみつが入っています。
 はちみつには糖分のほかに、脂肪をエネルギーに変えるビタミンB、風邪予防に効果があるビタミンCが含まれています。中国でははちみつは不老長寿の漢方薬として多くの薬に使われています。甘~い薬を食べて病気に負けない体を作りましょう。

 

 7月4日の給食

 海鮮ピリ辛ラーメン

 牛乳

 ししゃもの甘酢あんかけ

 ゆでとうもろこし

 「とうもろこし」はイネ科の植物で、原産地はメキシコ、ボリビアなどのアメリカ大陸です。15世紀にコロンブスがキューバよりスペインに持ち帰り、急速に世界各地に広まりました。日本へは1579年にポルトガル人が長崎に伝えたのが最初です。そのためポルトガル人を表す「南蛮」という言葉を使い、とうもろこしは「南蛮黍」ともよばれています。とうもろこしのてっぺんにあるふさふさとしたススキの穂のような部分がおしべで、とうもろこしの実についている「ヒゲ」がめしべです。つまりヒゲがいっぱいあるものが実がいっぱいあるということです。そしてヒゲが茶色くなっているものが実が熟しているということなので買うときの参考にしてください。とうもろこしは、炭水化物を主として、ビタミンB1、B2、Eなどのビタミン群や食物繊維そして、カルシウムなどをバランスよく含んでいる栄養豊富な食品です。とうもろこしを主食にしている国もたくさんあります。便秘や動脈硬化を予防する働きがあります。とうもろこしのヒゲを煎じて毎日飲むとむくみがとれるといわれています。

 今日は1時間目に2年生が全校分のとうもろこしの皮むきを手伝ってくれました。みなさんありがとうございました。

 

 7月5日の給食

 ごはん(こうのとり伝説米)

 牛乳

 星型ポークメンチカツ

 にらともやしのおひたし

 七夕汁

 今日は七夕の前々日です。そこで給食に七夕バージョンです。星型のメンチカツ、そして黒っぽいスープが夜空をあらわし、そうめんが天の川をあらわし、その中をおくらの緑の星とお麩の白い星、さらにはにんじんの星が浮かんでいます。にんじん星は全部で60個。星型にんじんが入っていた人は大吉、星型にくり抜かれたにんじんが入っていた人は中吉です。
 七夕には願い事を短冊に書いて笹の葉につるすと願いがかなうと言われています。給食では短冊を飾ることはできませんがみなさんの健康を願って作っています。7日に天の川を見ることができたら、お願い事をしてみましょう。給食室からの願いは「みんなが給食を残さず食べて、健康な体になってくれますように・・・」かな。この願いはかなうでしょうか?

公開日:2019年07月04日 10:00:00
更新日:2019年08月06日 12:20:30