10月20日(火)の給食

・牛乳
・すめし
・てまきずし(のり、やきにく、スティックたまごやき2こ、きざみたくあん)
・せんべいじる(青森県の郷土料理)

 

 

せんべい汁は、青森県八戸市周辺の郷土料理です。せんべい汁の歴史は古く、江戸時代の天保の大飢饉(1833年~)の頃に八戸藩で生まれたとされ、その後200年にわたり、現在の青森県の南部地方で食べられてきました。南部煎餅という小麦で作られた日持ちのする煎餅を用い、しょうゆ味で煮立てた汁物や鍋料理です。せんべい汁には、南部煎餅の中でもせんべい汁の具専用の「かやき煎餅」を使用します。これを手で割ったものをしょうゆベースの鶏や豚のだしでごぼう、きのこ、ねぎなどの具といっしょに煮立てます。汁ものに入れると、かたい煎餅がやわらかくなって、汁をたくさんすいこんで一段とおいしくなります。

 

更新日:2015年10月27日 16:46:13