10月28日(水)の給食

・牛乳
・ちゅうかおこわ
・はるまき
・とうもろこしのかふうスープ

 

 

今日は、「おこわ」についてお話をします。「おこわ」とは「強飯(こわめし・こわいい)」に丁寧な言葉「お」をつけた室町時代の頃の女性の言葉です。うるち米やもち米を蒸したちょっとかためのごはんのことをいいます。
昔は「飯」といったら強飯のことで、現在のごはんのように水でやわらかく炊いたものは「姫飯(ひめいい)」と呼ばれていました。姫飯のほうが広まり日常食べられるようになってからは、強飯は主にもち米を蒸し、赤飯などのようにお祝いなどに作られるようになりました。今ではもち米を使ったご飯をおこわと呼びます。いつも食べているうるち米のご飯と違って、もち米を使っているので、モチモチした食感がおいしいですね。山菜やたけのこ、栗、さつま芋など季節の食材を混ぜたいろいろなおこわがあります。今日は、チャーシューやごま油を加えて中華風に味付けしたおこわです。

更新日:2015年11月13日 10:10:52