12月2日(水)の給食

・牛乳
・ぶたにくとごぼうのたきこみごはん  
・たらのやさいあんかけ
・かぶのみそしる

 

かぶは「かぶら」とも呼ばれ弓の先につける道具の形に似ていることから名づけられたそうです。アブラナ科の植物で、白菜やキャベツなどと親戚の野菜です。原産地は南ヨーロッパから西アジアと考えられ、日本へは2000年以上前に中国から伝わったといわれる日本最古の野菜です。形も大蕪、小蕪、長蕪、そして色も白、赤、紫、黄、褐色などと多く、現在日本だけでも80種類以上あるそうです。
煮物や汁物、漬物にするだけでなく、かぶの皮はやわらかいので、最近ではサラダやマリネなど、洋風に食べることも多くなっています。かぶの栄養はだいこんとよく似ていて、根の部分には消化を助ける酵素(ジアスターゼ、アミラーゼ)、ビタミンC、食物繊維が豊富です。昔から食べ過ぎ、胃もたれ、食欲不振に効果があるといわれ胃薬のかわりにも食べられていました。葉の部分にはカロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄、カリウムが多く含まれています。今日は、かぶの根も葉も使っています。

更新日:2015年12月22日 09:57:04