5月20日(金)の給食

黒パン

牛乳

鶏肉のマスタード煮

粉ふきいも

オニオンスープ

 

 マスタードは「からし」のことですが、からしにも種類があり、冷やし中華や中華料理、おでんなどに使うのは「和がらし」で、サンドイッチやホットドックなどに使うのは「マスタード」です。どちらもアブラナ科の「カラシナ」の種を原料にしてつくりますが、辛さが違うのは原料のカラシナの種類が違うためで、和がらしは「ツン」とくる辛み、マスタードはまろやかな辛みが特徴です。

 辛子の歴史は古く、紀元前からレバノン近辺で栽培されていました。しかし香辛料としてではなく湿布薬などの薬として使われていました。マスタードには食べたものの消化を助けたり、新陳代謝を活発にする働きもあり、またこの辛味の成分が腹痛を起こす悪い菌をやっつけてくれます。暑くなり食欲が落ちるこの時期にぴったりの食材です。

 今日は鶏肉のマスタード煮とオニオンスープ合わせて69キロ、300個の玉ねぎを使っています。涙を流しながら調理員さんたちが1個1個皮むきをしました。これで残食多かったらまた泣いてしまいます。もうこれ以上調理員さんたちを悲しませないでくださいね。

更新日:2016年05月20日 14:17:44