6月20日の給食

たこ飯

牛乳

いわしの南蛮漬け

たまねぎのみそ汁

 たこ飯は瀬戸内海周辺の愛媛県、香川県、広島県、岡山県、兵庫県などの島々、海岸地域で食べられている郷土料理です。漁船の中で漁師さんたちが獲れた「たこ」をぶつ切りにしてごはんに炊き込んだのが始まりといわれています。関西地方では、夏至から数えて11日目にたこを食べる習慣があります。これはたこの足はくっついたら離れないことから、田んぼに植えた稲がたこ足のようにしっかりと根付いて、お米がたくさんとれますようにという願いが込められています。そのため、たこの産地として知られる三原市、尾道市あたりでは、田植え祭りに豊作を願って食べる行事食にもなっています。行事食には自然の恵みに感謝し、受け継がれてきたものがたくさんあります。

更新日:2016年06月29日 15:59:19