9月8日(木)の給食

ごはん

牛乳

さんまの蒲焼き

きゅうりの漬物

豚汁

 

 今日は「さんまのかば焼き」についてお話します。かば焼きと言ったらうなぎですが、そこは給食。残念ながら1食244円の給食費ではうなぎのかば焼きは出せません。かば焼きという名前は、むかし、うなぎは口から尾にかけて串を刺して丸焼にしていました。その形が植物のガマの穂に似ていることから、「ガマ焼き」がなまって「かば焼き」と呼ばれるようになりました。

 さんまは、「秋刀魚」と漢字で書きます。この名前の由来は、さんまは秋が旬の魚で、形が刀のように鋭く、細長い魚なのでこの漢字があてられています。「さんまがでるとあんま引っ込む」ということわざがあります。これは脂がたっぷりのった秋のさんまには栄養がたっぷりあるので、昔からスタミナ補給の食品として知られていました。さんまには筋肉や髪の毛を作るたんぱく質や、血液を作る鉄分、からだの粘膜を強くするビタミンA、骨や歯の健康に欠かせないカルシウムとその吸収を助けてくれるビタミンDなど多く含まれています。さんまには脳を刺激し、ボケを防ぎ、記憶力がよくなる働きがあるDHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれています。成績アップを望む人は、さんまをよく噛んで食べればさらに効果がアップするでしょう。さて、今日のさんまのかば焼きを残すなんてもったいないことできませんよね。

更新日:2016年09月14日 10:51:07