9月14日(水)の給食

ツイストパン

牛乳

鶏肉のマスタード煮

ミニトマト

コンソメスープ

 

 今日は鶏肉の煮物に使われている「マスタード」についてお話します。マスタード(からし)はアブラナ科の植物であるカラシナの種子から作られる香辛料です。原産国は中央アジアと言われています。和からしは、カラシナの種子を粉末にした「粉からし」を水またはぬるま湯で練って作られるものです。マスタードはカラシナの種子やその粉末に水や酢、砂糖、小麦粉などを加え練って作られています。辛子の歴史は古く、紀元前からレバノンで栽培され、エジプトや中国に伝わったそうです。当時は香辛料としてではなく、湿布薬などの薬として使われていました。マスタードの辛み成分には、食べ物の消化を助けたり、新陳代謝を活発にしたり、殺菌能力があるだけでなく、ダメージを受けた細胞を治し、免疫力を高める作用があります。暑くて食欲がないこの時期にはぴったりの調味料です。

 

 

更新日:2016年10月21日 10:35:51