10月25日(火)の給食

ごはん

牛乳

炒り鶏

彩の国納豆

せんべい汁

 せんべい汁は青森県八戸市周辺の郷土料理です。せんべい汁には南部煎餅の中でもせんべい汁の具専用のかやき煎餅を使用します。これを手で割ったものを醤油ベースの鶏や豚のだしでごぼう、きのこ、ねぎなどの具と一緒に煮立てます。

 南部煎餅は、小麦粉を水で練って円形の型に入れて堅く焼いて作ります。これは日本の古い煎餅の作り方です。縁に「みみ」とよばれる薄くカリッとした部分があるのが特徴です。

 せんべい汁の歴史は古く、江戸時代の1833年からの天保の大飢饉の頃に八戸藩でうまれたとされ、その後約200年にわたり、現在の青森県の南部地方で食べ続けられています。

更新日:2016年10月31日 19:09:09